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2017年11月 2日 (木)

高校生と「田んぼのチカラ」を考える(神奈川県立海老名高等学校)

2017年10月3日(火)、神奈川県海老名市にある県立海老名高等学校において、 NACS(日本消費生活アドバイ ザー・コンサルタント・相談員協会)による総合授業が行われ、全農 として参加しました。毎年この時期に実施され るこの企画は、日本を代表するメーカーや小売業または団体などが参 加し、それぞれの特に環境問題への関わり、取 り組みを授業形式で教え、一緒に考えるものです。全農 もこの企画に賛同し毎年参加させてもらっており、今回は 「田んぼのチカラ」と題して水田や農地がもつ多面的機能や、そのなかでも生物多様性に関する大切なチ カラについ て、授業をおこないました。30人×2回の授業には1年生が熱心に聴きいってくれ、さら にグループごとに「田ん ぼのチカラ」にはどんなこのがあるのか発表しあいました。そのあと日本の自 給率が減少していること、その原因がお米を食 べなくなったことなどをデータにもとづき確認し、さて、ではどうし たら様々な働きをしてくれる田んぼや畑を復活することが できるか、について再度話し合い発表しあう という方法ですすめました。環境問題と農業問題は多く重なる部分がお おいことから、これからも関心をもってもらえるその「きっかけ」になれば嬉しいことです。

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