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2018年3月 9日 (金)

❄世界農業遺産認定記念「田んぼの生きもの調査」研修会Ⅳ

snow2018(平成30)年2月17日(土)、宮城県大崎市田尻地区にて大崎市およびNPO法人田んぼ共催の第4回「田んぼの生きもの調査研修会ならびにシンポジウム」が開催され、本会も参加しシンポジウムでは全農の活動を紹介をしました。snowこのイベントは、昨年秋に大崎市やその周辺自治体に広がるいわゆる「大崎耕土」と呼ばれる広大な稲作地帯が、FAO(国連食糧農業機関)の世界農業遺産(GIAHS)として認定されたことを記念して開かれたものです。snow参加者は主催者予想を大きく上回る93名ということで、生きもの調査会場となった同市北小塩公民館およびロマン館も満杯状態で、当日は雪もちらつく零度以下の天候にもかかわらず熱気に包まれました。snow現地研修会では、NPO法人田んぼ岩渕成紀理事長、同研究員舩橋玲二氏指導のもとに、同法人が新たに開発した手法による調査を学びました。また、昼食後は、基調講演として農研機構・農業環境変動研究センターのデイビット・スプレイグ氏による「農村空間に見る生物と文化に多様性」が話されました。snow第2部では、田んぼの生きもの調査を実施している各個人、団体から活動報告がなされ、全農も「環境SR活動としての「田んぼの生きもの調査」」と題して報告しました。地元のJA、生産者、パルシステム生協からも報告および意見表明が多くされ、当地域が世界農業遺産(GIAHS)認定をきっかけに、持続可能な農業の未来をどうすすめていくかについて、行政、関係団体、NPOなどの有志が一つになって行動するための「キックオフ」になりました。

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